ローマ字変換|ローマ字表(ヘボン式・訓令式・パスポート表記)

ひらがな・カタカナをローマ字に変換する無料サイトです。ヘボン式、訓令式(第1表)、外務省(パスポート)式、駅名標式の4通りに切り替えでき、撥音・促音・長音の例外まで外務省の「ヘボン式ローマ字綴方表」どおりに処理します。ツールの下に全音節のローマ字表と、名前・パスポート・名刺での表記ルールを置きました。

変換はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した文章がサーバーに送信されることはありません。氏名や住所など見せたくない文字もそのまま使えます。(漢字の読みを含む変換は扱っていません。漢字の読み方は日本語フォント変換の「漢字の読み方」で確認できます。)

最終更新:2026-10-10 | 登録不要・無料。入力は送信しません

結果(外務省ヘボン式(パスポート))

英字 36 文字 / 全体 41 文字

適用規則:撥音は B・M・P の前で M(NAMBA・HOMMA・SAMPEI)/ 促音は子音を重ねる(HATTORI)、チ・チャ・チュ・チョの前は T(HOTCHI・HATCHO)/長音の O・U は記入しません(KOTA・YOKO・ONO)

変換結果は必ずご自身でもご確認ください。とくに パスポートの氏名表記は、一度発給すると原則として変更できません。申請前に外務省の「ヘボン式ローマ字綴方表」で最終確認してください。

ローマ字表(全音節・4方式対応)

変換ボタンを押さなくても、この表だけで読み書きの確認ができます。表の行をクリックすると入力欄にコピーされます。「外務省」列はパスポート申請に使われる書き方で、長音の O・U を記入しない点などが他と違います。駅名標列は一般のヘボン式と同じ字母です。

あ行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
あaaaa
いiiii
うuuuu
えeeee
おoooo

か行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
かkakakaka
きkikikiki
くkukukuku
けkekekeke
こkokokoko

さ行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
さsasasasa
しshisishishi
すsusususu
せsesesese
そsosososo

た行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
たtatatata
ちchitichichi
つtsututsutsu
てtetetete
とtotototo

な行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
なnananana
にnininini
ぬnunununu
ねnenenene
のnononono

は行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
はhahahaha
ひhihihihi
ふfuhufufu
へhehehehe
ほhohohoho

ま行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
まmamamama
みmimimimi
むmumumumu
めmemememe
もmomomomo

や行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
やyayayaya
ゆyuyuyuyu
よyoyoyoyo

ら行

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
らrararara
りriririri
るrurururu
れrererere
ろrorororo

わ行・撥音

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
わwawawawa
をowooo
んnnnn

濁音(が・ざ・だ・ば・ぱ)

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
がgagagaga
ぎgigigigi
ぐgugugugu
げgegegege
ごgogogogo
ざzazazaza
じjizijiji
ずzuzuzuzu
ぜzezezeze
ぞzozozozo
だdadadada
ぢjidijiji
づzuduzuzu
でdededede
どdodododo
ばbabababa
びbibibibi
ぶbubububu
べbebebebe
ぼbobobobo
ぱpapapapa
ぴpipipipi
ぷpupupupu
ぺpepepepe
ぽpopopopo

拗音(きゃ・しゃ・ちゃ…)

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
きゃkyakyakyakya
きゅkyukyukyukyu
きょkyokyokyokyo
しゃshasyashasha
しゅshusyushushu
しょshosyoshosho
ちゃchatyachacha
ちゅchutyuchuchu
ちょchotyochocho
にゃnyanyanyanya
にゅnyunyunyunyu
にょnyonyonyonyo
ひゃhyahyahyahya
ひゅhyuhyuhyuhyu
ひょhyohyohyohyo
みゃmyamyamyamya
みゅmyumyumyumyu
みょmyomyomyomyo
りゃryaryaryarya
りゅryuryuryuryu
りょryoryoryoryo
ぎゃgyagyagyagya
ぎゅgyugyugyugyu
ぎょgyogyogyogyo
じゃjazyajaja
じゅjuzyujuju
じょjozyojojo
びゃbyabyabyabya
びゅbyubyubyubyu
びょbyobyobyobyo
ぴゃpyapyapyapya
ぴゅpyupyupyupyu
ぴょpyopyopyopyo
しぇshesyeshieshe
ちぇchetyechieche
にぃninyinini
にぇnienyenuenie
じぇjezyejieje

参考表記・特殊仮名

かなヘボン式(一般)訓令式(第1表)外務省(パスポート)駅名標
てぃtititeiti
とぅtututoutu
ふぁfafafuafa
ふぃfififuifi
ふぇfefefuefe
ふぉfofofuofo
でぃdidideidi
でゅdyudyudeyudyu
うぃwiuiuiwi
うぇweueuewe
うぉwowouwowo
ゔぁvababava
ゔぃvibibivi
ゔvububuvu
ゔぇvebebeve
ゔぉvobobovo
ゐiwiii
ゑeweee

※ ヴ行について、外務省の綴方表には「ヴァ:VA」「ヴィ:VI」「ヴ:VU」「ヴェ:VE」「ヴォ:VO」は使用不可と明記されています。表の「外務省」列は使用可とされている BA・BI・BU・BE・BO のほうを載せています(原文の例:ヴィヴィアン=BUIBUIAN 又は BIBIAN、ヴォードレール=BUODORERU 又は BODORERU)。 ※ 「シェ」「チェ」「ティ」などは外務省表の「※参考」欄に記載のある音です(簡式の表記を「一般」列に載せています)。

ヘボン式と訓令式の違い

読みは同じで、字母の選び方だけが違います。ヘボン式は英語話者が読める形、訓令式はかなの段に字母を揃える形です。代表的な差はこの4つ+拗音です。

かなヘボン式訓令式ポイント
しshisiさ行を s で揃えるか否か
ちchitiた行を t で揃えるか否か
つtsutu同上
ふfuhuは行を h で揃えるか否か
しゃshasya拗音を sh・ch・j で書くか s・t・z+y か
ん(バ行の前)mn難波=NAMBA(訓令式は NANBA)

どちらも「正しい」表記なので、どちらを使うかを決めるのは使い方です。人に読ませる・海外向けならヘボン式、小学校の学習・日本語の音を機械的にアルファベット化したいなら訓令式、公的な氏名は外務省ヘボン式になります。同じ人物の名前で方式を混ぜないことだけ守ってください。

パスポートのローマ字表記(外務省のルール)

旅券面の氏名は、戸籍に記載されている氏名をヘボン式ローマ字で表記するのが原則です。外務省の「ヘボン式ローマ字綴方表」から、変換に効く定めだけを抜き出します。

定め原文の要点例(原文掲載)
撥音B・M・P の前の「ん」は N ではなく M難波=NAMBA、本間=HOMMA、三瓶=SAMPEI
促音子音を重ねて表記。ただしチ・チャ・チュ・チョの前は T服部=HATTORI、吉川=KIKKAWA/発地=HOTCHI、八丁=HATCHO
長音O や U は記入しない幸太=KOTA、洋子=YOKO、大野=ONO、日向=HYUGA、裕貴=YUKI、優子=YOKO
長音の例外末尾が「オオ」音でフリガナが「オ」なら OO妹尾=SENOO、高藤=TAKATOO、横尾=YOKOO
末尾「オウ」フリガナが「ウ」なら OO とも OU とも書かない伊藤=ITO、高藤=TAKATO、御園生=MISONO
「イ」の扱い省略しない場合は書く(フリガナどおり)新菜=NIINA、しいな=SHIINA、さりい=SARII / ニーナ=NINA、シーナ=SHINA
変更一度取得した後の表記は原則変更できない非ヘボン式(長音 OH 表記等)を希望する場合は事前相談が必要

上記は外務省の原文(ヘボン式ローマ字綴方表)に基づきます。このツールはあくまで下書きです。とくに氏名は、申請してから「表記が変えられない」と気づいても手遅れなので、戸籍のフリガナと外務省の原文で最終確認してください。旧姓併記・別名併記などの扱いは各都道府県のパスポート発給窓口の案内に従ってください。

名前・苗字のローマ字表記(名刺・履歴書・Web)

用途語順大小文字例
パスポート・在留関係姓 → 名すべて大文字YAMADA TARO
名刺・履歴書(社外に出すもの)姓 → 名が無難大文字、又は頭文字だけ大文字YAMADA TARO / Yamada Taro
メール・SNS・ファイル名どちらでも揃えば可小文字yamada.taro
海外の論文・著者名雑誌の指定に従う指定がないなら姓を大文字にして語順を示すYAMADA, Taro / Taro YAMADA

気をつけたいのは語順の統一です。身分証は姓が先、メール署名は名が先、というように混在すると、海外では姓名の取り違えが起きます。複合姓(さとうたなか など)は間の区切りをどう書くかを先に決めておいてください。

漢字をローマ字にしたいとき(このツールの限界)

このページはかな → ローマ字の変換だけです。漢字の読み(「山下」が ヤマシタ か サンカ か、「大」が ダイ か タイ か)は文脈で変わるため、辞書なしで判定するのは不可です。漢字が混じる文本は、先にひらがな・カタカナへ直してから入力してください。氏名のように読みの揺れが問題になる場面では、戸籍のフリガナを唯一の正として扱うのが確実です。

ローマ字に変換したあとの長さ(文字数)が気になる場合は 文字数カウント、日本語の文字を別の形にしたい場合は 日本語フォント変換 をお使いください。

ローマ字入力の切り替えについて(よくある取り違え)

「ローマ字」といっても、キーボードでどう入力するか(ローマ字入力/かな入力の切り替え)を尋ねるケースも多く見えます。このページはそこには答えるツールではありません。既存のひらがな・カタカナをアルファベットに書き換えるためのページです。入力方式を変えたいときは、お使いの機器のIME設定(Windowsなら Alt+カタカナ/ひらがな キー)を確認してください。

よくある質問

ヘボン式と訓令式はどう違うのですか?

音の書き方の基準が違うだけなので、読みは同じです。ヘボン式は英語の音に近い形で、し=shi・ち=chi・つ=tsu・ふ=fu・しゃ=sha となります。訓令式(第1表)はかなの段に字母を揃える形で、し=si・ち=ti・つ=tu・ふ=hu・しゃ=sya となります。撥音もヘボン式は「ん」がバ・マ・パ行の音の前にあるときだけ m(難波=NAMBA)ですが、訓令式は常に n です。小学校で習うのは訓令式、外国人に読ませるのはヘボン式、パスポートは外務省ヘボン式です。

パスポートの氏名表記で特に注意することは何ですか?

外務省の「ヘボン式ローマ字綴方表」では、長音の O や U を記入しないと定められています。たとえば幸太は KOTA、洋子は YOKO、大野は ONO、日向は HYUGA、伊藤は ITO です。例外として、姓または名の末尾が「オ」の音でフリガナが「オ」の場合は OO と表記します(妹尾=SENOO、横尾=YOKOO)。そして一度発給されたパスポートの氏名表記は原則として変更できません。上のツールで「外務省ヘボン式(パスポート)」を選んでから、申請前に外務省の原文もご確認ください。

名刺や履歴書のローマ字は、姓と名どちらが先ですか?

パスポート(外務省)は姓→名の順で、すべて大文字、間にスペースを置きます(YAMADA TARO)。海外の文書もこの形が無難です。逆に、個人名をヘボン式で小書きして名→姓に書く運用もあります。重要なのは「身分証と名刺で語順を変えない」ことなので、名刺・履歴書・Webサイトはパスポートと同じ姓→名・大文字に揃えるのが最も安全です。上のツールの「姓を先にする」「姓だけ大文字」でこの形にできます。

ローマ字は大文字と小文字、どちらで書けばいいですか?

パスポートや在留関係の書類は大文字で統一します。メールアドレスやSNSのユーザー名、ファイル名は逆に小文字のほうが無難です(大文字小文字を区別しないシステムでは、YAMADA が yamada になって読みにくくなることがあります)。論文の著者名表記は、所属する大学・雑誌の指定があるため、先に執筆要項を確認してください。

「ん」は n と m、どちらで書きますか?

後ろに続く音で決まります。外務省の綴方表は、B・M・P の音の前の「ん」だけ M と表記すると定めています。例は難波(ナンバ)=NAMBA、本間(ホンマ)=HOMMA、三瓶(サンペイ)=SAMPEI です。それ以外の「ん」は N です(山田=YAMADA)。なお訓令式では常に n です。

促音(っ)はどう書きますか?

子音を重ねます。服部(ハットリ)=HATTORI、吉川(キッカワ)=KIKKAWA のようになります。ただしチ(CHI)・チャ(CHA)・チュ(CHU)・チョ(CHO)の前では重ねずに T を置きます。発地(ほっち)=HOTCHI、八丁(ハッチョウ)=HATCHO がその例です。上のツールはこの例外まで適用しています。

漢字を入力してもローマ字に変換できますか?

このページのツールは「かな→ローマ字」の変換だけです。漢字の読み(熟字訓・送り仮名)は文脈で変わるため、辞書なしでは正確に判定できません。漢字が混じる文本は、先にひらがな・カタカナへ直してから入力してください。氏名のように読みの揺れが問題になる場合は、戸籍のフリガナを正として使うのが確実です。

ローマ字入力の切り替え(キーボード)を知りたいのですが

このページは「既存のひらがな・カタカナをアルファベットに書き換える」ためのページで、PCやスマホの入力方式の切り替え方法には対応していません。キーボードの入力方式を変えたい場合は、お使いの機器のIME設定(Windowsなら Alt+カタカナ/ひらがな キー)をご確認ください。

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